いつでもどこでも猫のことを考える

昨日の夜。

寝る前になにげなくスマホを見ていたら
この表紙の写真が出てきたんです。

猫グッズではないのに
見た瞬間欲しいと思ってしまった。

大丈夫か、私。

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週刊文春 9月16日号 この子達かわいい♥

表紙のかわいい感じ
猫好きさんには伝わると思う^^

そして今朝の出来事。

通勤途中のコンビニで視線を感じて
振り返るとこの猫たちと目が合った!

あっ♥!!ってなった。

昨日の夜、これは雑貨じゃないんだからと
自分に言い聞かせたはずなのに
一度手に取って見てしまった。

数秒悩んで棚に戻したけど
買おうかどうしようかちょっと悩んだし^^

いつも見ることのない雑誌のコーナーなのに
不思議と視線を感じて振り返ったらそこにいた。

意識下にあったからかな。

猫好きあるあるだと思うんだけど
街中で猫じゃないのに猫に見えるものって
たくさんありませんか?

☆ちょっと劣化したブロック
→香箱座りの猫

☆ビルの隙間に置いてある土嚢
→しゃがむ猫

☆風に吹かれて歩道を走るビニール袋
→走り去る猫

こんな感じでなんでも猫に見える。

それだけ外でも猫に会いたいと思っている証拠。

いつもどこかに猫が居ないか探して歩いている気がします。

でもですよ。

どこらかともなく
弱々しい鳴き声が聞こえてきたら…。
その声をたどって子猫をみつけてしまったら…。

いつもドキドキしながら歩いています。

弱っていたら知らんぷりできない。
その時は抱っこすると決めています。

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鳴いたら拾ってくれるってさー

抱っこ。
それは猫ライフの始まり♥